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  2017/07/17 (Mon)
  癌


「癌」とは、なんとも数奇な病気だ。

癌細胞は、何からできているって、自分の細胞が癌細胞に変化したもの。
それは「デキモノ」ではない。
もともと在って自分自身を構成していた組織細胞が突如「癌細胞」として変貌したもの。らしい。


昨日まで自身そのものだったのに、今日から自身を蝕むものになるなんて。
まるで自分が自分に食われていくようなものじゃないか。

あ、別にらもが癌になったわけではないです。
子供2人から風邪をうつされてゼーゼー言ってるけれども。
そんな状態も幸せの一端ではないか。癌患者さんから言わせると。


どうして癌になってしまうんだろう。
何がきっかけで癌になるんだろう。
巷では「癌になりやすい/なりにくい」という話題が溢れている。
でもどれもあやふやで本当なんだかまやかしなんだかって感じ。
最も明確に断言されているのは「ストレスが原因」ということくらいかな。


でもきっと皆んなわかってる。
「よくわかんないけど、なる人はなって、ならない人はならない」って。



ここからは、らものフとした思いつきです。↓

「ストレスを抱える(=無理をする)」ことが
自分自身に対して「偽り続ける」ことになるのであれば、
癌になる可能性はあるんじゃないかなと。

例えば、先日亡くなった歌舞伎俳優の奥様は、破天荒な旦那を笑顔で支え愛し
まさしく「いい子代表」のような出来た人間だった。
”いい子ぶりっ子”的なヤジを飛ばされるタイプの彼女だっただろうけど、
見ている視聴者(らも)からすると、「いや、あれマジでいい子なんだよきっと。」
と思ってしまう。
梨園に嫁いで、ムダに厳しい面が多々あっただろう。理不尽なこともあっただろう。
でもきっと彼女は自分の役目として呑み込み、努力を重ねてきたすごい人なんだよね。

それは、最初は仮面を被った偽りの”いい子”だったかもしれないけど、
だんだんとその性格が染み込み、物の考え方も感受性も、いつの間にか本当に自分のものになっていたんだと思う。

人間誰しも、幼い時は無邪気で、動物的で、感情的なものだけど、
それが大人になるにつれて、常識を身につけ、身の振り方をわきまえ、恥ずかしくない社会人に成長する。
それでいい。
親が子育てをしていく上で、何を一番に望むかというと「自立してもらうために生きていける社会人となれ」だからだ。


なんだけど。
なんだけどね。
ってところなの。大事なのはそこ。

本来、生まれながらにして持っていた自分の性格と、大人になった時の性格がすごくかけ離れたものになってしまったら、
それは先天的な性格に対して「偽り」になるのか?
なるならば、無意識に気づかないうちに
自分で自分にストレスを与えていることになるんじゃないか。

成長の過程で様々な経験を通じて影響を受け、人は後天的な性格を身につけていくのは当たり前のこと。
でも、先天的な性質を抑え込むような状態になってしまったら、
それは細胞レベルでストレスがかかっているんじゃないか。
徐々に徐々に、自覚症状のないまま少しつず負荷がかかってしまっているんだとしたら…

よく「大人になったね〜!」「あんな子だったのに!」なんて褒め言葉のように聞かされるけど、
もしかしたらその褒められた成長とは、ストレスがかった無理くりな性格整形なのかも。

なんでこんな取り留めのない覚え書きのようなことを書いたかというと。
フと思っちゃったのよね。

子供を教育する上で、すごくマトモぶった物言いをして「母親」してる私。
本当に母親なんだから、そうでないと困るから良いんだけど、
でも本当のらもってこんなシッカリしてないし、ケンカもできない泣き虫だったし。
物覚えも悪くて、勉強も中レベルで、出来の悪い子だったの。

それが今では、超がつくほどの理論派!
ケンカでは闖入者に論破されたことはない!
さんちゃんと付き合ってた頃には考えられないくらいの口達者なわけ。

それって後天的な性格だけど、先天的なものとかけ離れてるよなぁ。と思ってさ。
いやいや、これはこれで人生を上手く切り抜け生き抜くための処世術なわけだから、
ある程度持ってないといけないものなんだけれど。
自分が欲しがった性格だからこそ、自分の性格として持っているわけで。
その性格って、居心地が良いというか、持っててラクな性格なんだ。
「超常識的な性格」って誰にも迷惑かけないからさ。
安心安全なのよね。

でも、本当にそれで良いの?

子供達に対しても、理詰めで教育するのはあんまり良くないんじゃないか?
子供達の先天的な面白い性格を封じ込めることになりはしないか?
それがとても大きなストレスとなって、彼らの心や体を蝕む結果になりはしないか?

ちなみに私は小林麻央さんと違って、良い子というよりむしろシタタカな理論派なんだけれど、
「面白味に欠ける性格」という意味では同じ。笑

この超理論派性格を面白がってくれる人は周囲にいるけど、
先天的な性格とは違うかららもにとっては面白くもなんともないんだな。

どうしていこうかなぁ。
自分自身に対しても、子供達に対しても。
悩み中。


こういう点をここでちゃーーーーーんと自覚しておかないとね。
悩み中でもいいから、結論出なくてもいいから自覚だけはしておかないとね。
そうでないと、ある日突然わたしも食われるに違いない。
癌細胞に姿を変えた自分自身に。

「お前が偽りの自分で生きてるんだから、オレら細胞だって変貌しちゃうよ」って。

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らもの思うコト | trackback(0) | comment(0) |


  2016/12/05 (Mon)
  保身と誠意


目の前で日々成長をする第一子。
最近はお喋りがすごくて、意思もハッキリしてて、運動能力も伸びていて、私や闖入者それぞれのの性格を確実に受け継いでるのがよく分かる。

お腹の中でウニウニ動く第二子。
家族計画としては一応、子供は2人の予定だから、
もうこの胎動を感じることは人生で最後。
妊娠出産という神秘的かつ壮絶な経験もこれで最後なんだなぁと感慨深い。

自分の人生で、結婚し家族を作ることが出来た奇跡が今だに信じられない。

善い行いばかりをしてきたわけじゃなかったこれまでの人生。
平凡な子供だったけど、聡明な奴でもなかった。
傷つけられたりもしたが、傷つけたくない人に限って傷つけてしまったりしてきた。

自分にとっては「失敗」と表現するより「罪」くらいの重みを感じてる。
相手を『ちょっとくらい許してくれるだろう』と軽視したとたんに傷つけてしまうんだから。

子供の頃から、嘘ついたりズルすると、のちのち悪い事となって自分に返ってくると思い込んでいるタイプだった。
(ウソついた後で別の件で結局ママにしこたま怒られるとか)

大人になるにつれて、処世術や要領の良さを獲得すると、
その「因果応報」への恐怖は薄れていったけれど、
でもやっぱりズルいことすると人を傷つける結果を招いたり、人が離れていったりすることに後から気付くハメになる。
大人になってからの方が厄介だ。

ズルい事っていうのは、大抵は《自己保身》からくるもんだよね。
保身したいが故に都合の良いような思考や行動をしてしまう。
聖人君子でない限り、そんなに倫理的に誠意をもって整理整頓がキチンとできて葛藤もエゴもなく、他人と嬉しい楽しい大好き!なリレーションシップをとるのは難しいと思う。
人生の永遠のテーマ。


闖入者は、らもを好きだと言い始めてからずっと、真摯な態度で接してくれた。


テキトーには済ませられない重厚感漂う勢いで来られるのは、正反対の発展性のないさんちゃんとの関係性に悶々していた現状をぶち壊すくらいの強さがあった。

まるで、自分をかっさらって幸せに導いてくれる白馬に乗った王子様が登場したようで、嬉しい反面、それに抵抗を感じる捻くれた自分もいて揺れていた。

あまりにもスルーできないので、正直に、さんちゃんという断ち切れない存在の話をした。
それでも萎えず諦めず待ってくれている様子の闖入者にはビックリしたが。

さんちゃんとは既に別れていたから、あとはらもの気持ちの整理がつくまで待っていてくれようとしたのだろう。

でも実のところ、らもはさんちゃんとたまに会っていたんだ。
別に闖入者と付き合ってるわけじゃないし、問題ないと思ってた。

でもらもの情緒は不安定さMAXで、何するにもさんちゃんの気持ちを図るようになっていた。
デートもゴハンもキスもセックスも、求めてたクセに心から楽しくなかったな。
この後プロポーズしてくれないかな?そんなことばかり考えてた。
きっとあの頃、さんちゃんの目にも、らもはちっとも魅力を感じない奴に映っていたと思う。

しばらくの間、さんちゃんと会ったり、闖入者と会ったりフラフラする日々が続いてた。
もちろん気持ちはさんちゃんで、闖入者とは誘われるからゴハン食べに行くというスタンスで、自分なりに線引きしていた。
側から見たら二股?弄び?あまり健全ではなかったとは思うけど、闖入者とは体の関係もないしそれを正当化の材料にしていた。
ま、人生こんな曖昧な状況が重なることもあるさと。


そして夏前、らもはさんちゃんに「夏休みに旅行に行きたい」と誘った。
この10年間、旅行に行ったのは1回だけという関係性だったので、このお誘いはもちろん、さんちゃんへの気持ちの推し図りだった。
フリーランスの仕事ゆえに、スケジュールを前もって確定できない(というか性格の問題だろ)と言い張られて過ごしてきたので、らもの夏休みに合わせて旅行に行ってくれるか試したのだ。

答えはなんとYESだった。
信じられなかった。いつキャンセルになるんじゃないかと疑っていたほど。

闖入者には伝える義理なんてないとすら思ったし、当然伏せてさんちゃんと旅行するつもりでいた。
ただし、良い気分はしないだろうから、女友達と旅行するとウソをついた。
これは『必要嘘』だという認識で。


けれど、全く抱える必要のなかったはずの罪悪感が、ある日を境に生まれてしまった。
それは、さんちゃんとの旅行前に突如行くことになった闖入者との京都旅行だ。

あの晩、最後までできなかったものの一夜を共に過ごしたことは、少なからずらもと闖入者の関係を発展させてしまったことに違いなく、
らもは闖入者の気持ちに応えたことになっている。

付き合う/付き合わないという便宜上の契約は交わしてないけども、態度であの晩応えてしまった以上、さんちゃんとの旅行は闖入者にとって『裏切り』に他ならないのは、彼の性格からして明確だった。

京都旅行以降、さんちゃんにも闖入者にも罪悪感でいっぱいだった。
刻々と近づいてくるさんちゃんとの旅行、いつもの様に「仕事の都合」で流れてくれたらどんなに気が楽になるだろう。なんて無責任なことまで思ってた。
かと言って自分からキャンセルしようかと悩みつつつも出来ないままの卑怯者だった。
なんだかあんまり深く考えたくなかったな。正直。

とうとう当日、さんちゃんはちゃんと都合をつけて、宿をとって車で迎えに来てくれた。
皮肉にも、闖入者は友達との旅行だと思っていたので旅先のグルメ情報やらなんやら親切に教えてくれていたもんだから、更に罪悪感に苛まれる。
調子こいて、友達と旅行してる体を装うメールしていた自分に反吐が出そうだった。
でもウソをつき始めると保身が止まらなくなりウソで塗りたぐるしかなくなっていった。

さんちゃんとの旅行は楽しかったけど、仲良く過ごせたけど、終始上の空だった。
闖入者への罪悪感の方が大きくて、つまりはこれまで抵抗してた闖入者の気持ちに向き合いつつあり、
それくらい闖入者の存在が大きくなってることに気づいた。やっと。

そして旅行を終えた翌日以降、さんちゃんと連絡をとることはなくなった。
とはいえ、さんちゃんの事を忘れる日はなく毎日毎日どうしてるかなと気にはなっていた。
けど、もう連絡を取れない自分がいたし、同時にさんちゃんも連絡を一切してこなかった。

不思議といえば不思議なのだが。
楽しかった旅行、でも、きっと馴れ合いの楽しさで過ごせただけで、お互い気持ちなんて入っていなかった。
少なくともらもは。
その事にさんちゃんは気づいていたかもしれない。

元々、去る者追わずな性格のさんちゃんだし、一旦は別れてる関係の私達だし、誠意なんてなくなってて、馴れ合い以外の何ものでもなかったんだよね。ほんと。



夏が終わり、らもの誕生日の夜、闖入者はディナーに誘ってくれた。
「一緒にすごしてくれますか?」と。

そしてディナーの最後に告白してくれたのだ。
「気持ちは伝えてあるし、今更なんだけど、
ちゃんと言うね。俺と付き合ってくれる?」
そう言われた時、腹くくって「はい」って今度こそ返事できた。

情けない話、さんちゃんとの関係性は闖入者なくして終わらせる事はできなかった。
そんな覚悟、自分一人では決められなかった。
なんて弱い人間なんだろう。
ウソいっぱいついたし、バレてないだけで絶対に後でバチが当たる。
最高の幸せを噛み締める反面、罪悪感は拭えなかった。


これからは真摯に向き合っていかなくてはならない。
フェードアウト気味のさんちゃんとの関係性をきっちり終わらせなきゃいけないと思い立って、
勇気を出して電話をした。

優しいさんちゃんは、突然の電話にビックリしていたけど、すぐその晩会ってくれた。
車に乗って、深夜までやってるスタバでコーヒー飲んだ。
さんちゃんとコーヒー飲むの大好きだったなぁと思いながら、他愛ない話をして本題に入った。

「旅行以来、連絡とらなくなってごめんね。」
「いや、らもの誕生日にね、おめでとうってメールしたんだけど、スルーされたからさ、びっくりしつつこんな事もあるんだなぁと思ってたよ、でも俺もきちんと連絡しなかったからね。ごめんね。」
「え?誕生日にメール?くれたの?もらってないよ?」
「送ったよ。送信履歴、ほら。」
「え!ほんとだ。でも届いてないよ、受信履歴、ほら」

本当の本当に届いていなかったメール。
iMessageだったから間違って消すとかはあり得ない。
摩訶不思議過ぎて怖い。
なんかもう、こういうタイミングなんだとしか。

「らもね、さんちゃんが大好きでずっと一緒にいたくて、それが次第に結婚願望に変わってから、結婚したくてたまらなかったよ。
でもさんちゃんの価値観も理解してたから、それに寄り添いたい気持ちもあったんだよね。
結婚だけが全てじゃないし、好きという気持ちがあればいいと思うようにしてた。
でもどこかで、正直な自分の価値観を捨てきれないし、捨てる必要もないとも思ってた。
だから、一緒にいられるのは嬉しいはずなのに辛くて、最後の方は気持ちを推し図るばかりで辛さが上回ってた。
さんちゃんのせいでも何でもなくて、ただ残念な結果ということなんだろうと思うよ。
だから、もうお別れするね。決めたよ。」

「一緒にいるのが辛いと思わせてしまうなら仕方ないね。」

ここで『ごめん』とか謝らないところがさんちゃんの良いところ。
そう、らもが結婚を望んだ以上はもう無理なんだ。
残念だけど。

もっともっと、10年間の感謝の気持ちとか伝えたいことはたくさんあっただろうに、何だか出てこなかった。
「今までありがとう」と言ってお別れした。
「じゃあね、らもちゃん、ありがと。」と言われた。


こうしてやっと誠意をもって闖入者に向き合える第一段階を整えたわけだ。
時間がかかって、人を騙して、保身にがんじがらめになり…
人生で自分と結婚をしたいと言ってくれる人が現れた最高潮の時に、同時に、人生で一番最低な自分にぶち当たった。

最大の経験で勉強だったと自覚している。

この後、らもの最低な保身話はまだまだ続くんだけど、それは後日。

とりあえず、今は最愛の夫である闖入者と、最愛子供達を持てた奇跡に、
わたしは一生掛けて応えていかなくてはならない。

わたしの結婚における覚悟や、感じる愛おしさは、こういった背景があったことを記しておきたい。





ナレソメ | trackback(0) | comment(0) |


  2016/12/02 (Fri)
  女の性欲


「女の性欲」
非常に個人差があると思うんだけど…


結婚前の恋人同士の男女はさておき、夫婦間における女の性欲って曖昧。

とかく、らもの周りの既婚友人達と子作りの話題になる度に
「そもそも行為自体が面倒くさい〜〜」
「欲しいけどやる事やらなきゃいけないってのが億劫だよね〜〜」
というテンションの人が多い。
1人が言い出すと、かならず全員が同調するあの空気に違和感を覚える。

なんなの?
これ社交辞令なのかしら?


それは、旦那も自分も共にセックスめんどくせー生活なんだと言いたいのか、
旦那の性欲はあるけど自分はセックスめんどくせーと言いたいのか
よく分からないけど、なんとなく「セックスする/しないの主導権はワタシなの」と言わんとする態度がウッスラ見えるのは気のせいか?

なんか、ウソついてない?
みんな本当は性欲あるんじゃないの?
だって求められたら嬉しいし、したい時あるでしょ。って思うんだけど。


恋人時代とは違い、「実生活」を共にする結婚は
ロマンチック要素が激減することは確かで
お互い仕事で疲れてるし、更に子供もいたら、母親の体力はセックスのために残す事など相当難しいのは事実だろう。

旦那さん側だって激務やプレッシャーで平日は疲弊している人が多いのが今の日本。
ラテンの国のような国民性でもないしね。

でもさ、あんだけ女性ファッション誌で「いつまでも女でありたい」とか「美しい母」キャンペーンしてて需要があるわけだから
やっぱりみんな男性に求められる女でいたい願望は強いわけだ。
でもそれは求められてナンボであり、能動的に「あたしヤリたいんだけど」と男性を誘う自分はカッコ悪いというスタイルを強調させたに過ぎない。



つまり、内に秘めた性欲は隠しつつ「求められる女」であることに価値をおくメディア操作に、がんじがらめになってないかと思うんだが。


かくいうらもは、性欲はしっかりある方だと自覚している。
激務で忙しい時代も、産後フラフラでも、セックスは別腹だったし。
むしろした方が元気出るし。
しばらくしてないなーと思うと闖入者が溜まってないかと余計な心配するし。
ただ自分からガツガツいける方でないタイプなのでオヤツもらえるのを楽しみに待っているネコって感じ。(犬と揶揄しないのは分かりやすい態度に出さないから)

オープンな気質ではないにしろ、闖入者を拒否したこともメンドクセーと思ったこともないので、ウソついてまで友人に「ほんとにメンドーだよね〜」と同調することもしない。

妊娠中なんてできないのが辛いくらいに思ってるし「はやくフツーに思う存分したいねー」と
闖入者と話すほどである。
別に普段からお互い絶倫でサルのようにやりまくってるわけじゃない。
でもお互いの性欲がナチュラルに出せて、ナチュラルにセックスできてる。

でも周囲はどうもナチュラルではないように見えるのよ。
押し殺して窮屈じゃないのかな。



なんで今回こんな事思ったかって言うと、
「ママだって、人間」という出産後育児漫画を読んで非常に感銘を受けたからです。

ははは。







結婚生活 | trackback(0) | comment(0) |


  2016/11/11 (Fri)
  二人目妊娠の心情


二人目の赤子妊娠中のらも。


疾患をもって生まれてきたりなど心身ともに穏やかではなかった前回の一人目の出産。
それでも、日々なんとか順調に育ってくれていて、金銭面や子育てヘルプの環境も恵まれている。
兄弟をつくるにはいい時期に来ているかもしれないと闖入者と話し合い、子作り再開しました。

本当に、本当に幸運なことなのだけれど、特に基礎体温をつけるでもなくすぐ授かることができた。

2回目の妊娠は、無知で未知だった前回の時とは違い、経験している分
容易に「やりこなせる」と思い込んでいたのだが…

上の子のお世話は必須で中々自分ペースで過ごせない日常に妊娠という体調不良と付き合うのは結構な困難だった。
しかも悪阻は前回よりも重く1ヶ月間ほぼ実家に帰って寝ていた。
前回は悪阻中ももちろん、産休ギリギリまで毎日通勤して夜遅くまで働いていたのになぁ。

「自分のことだけ考えていれば良い」前回と、今回は違うのかもしれない。

べべの顔を見て愛でたい気持とは裏腹に、お産の痛みや苦しみを思い出すと「アレをまたやらなきゃダメなのか…」と億劫な気持になる。
実際、前回は超がつくほどスピード安産だった上に、先生や助産師達からお褒めの言葉を頂くほど
かなり冷静にお産をこなせたらもなのだが、痛みというのは皆と同等に感じるし、
自分自身にとっては早々には忘れられない酷いものだった。(たまに「痛みなんて忘れちゃった!」って言う人いるけどね)

そしてまた疾患を持つ子が生まれてきたらどうしようという不安。
あの時の絶望感や、健康に産んであげられなかったという罪悪感、そして疾患と闘わないといけない我が子をもう見たくない。
こればっかりはどう安全に過ごしていても運でしかないんだけれど、五体満足に生まれてこれることがどんなに奇跡なのかを身を以て思い知ったのでね。
神に祈るように願い続け、不安と戦ってる。

上の子が赤ちゃん返りしたらどう対処すべきか、とか
性別がメンズだったので、どうやって異性を子育てすべきだろうか、とか
考え出すと細かい不安がつきまとうのだ。

前回の時の方が「よっしゃ!いっちょやるか」と思い切りよく考えられていた気がするんだな。
正直なところ、産休育休で仕事に一区切りつけられて休めるのも嬉しかった。

なんだろう、今回はこんな風に、経験したが故の不安と、未知への不安が入り混じる。
考えあぐねたところで出る結論は一緒。
「やるしかない」
なんだけれども。


そんなこんなで、あと数週間で臨月。
お腹のべべは元気いっぱいすぎるのか、そんなに体重が増えていないのもあるのか(今+4kg)
切迫早産の3歩手前くらいの状態で、”なるべく”安静を主治医から言われる始末。
上の子も一緒に家にこもらせて、不自由な生活をしている真っ最中なのだ。

前回はハナマル印の順調だったのに、今回は違う自分にも凹むが、
妊娠出産は毎回毎回違うものなのだと思い知る。

どうしても自分の身体よりも上の子のこと中心で生活してるから御座なりになってたのかな?でも状況的に仕方ないしなぁ
なんて思っていたところに、知り合いに何気なく言われた言葉が印象的だった。

「すでに兄弟喧嘩のような状況だね。
 下の子が”こっちにも集中してよ!”って主張してるんだよ。
 お母さんに安静を強いる=こっち向いてボクのこと大事にして! ってことかもね。」

なるほど。
子供は状況を鋭く読み取る力が優れている生き物だ。
そう、お腹にいる時から兄弟の攻防戦は始まっているのだ。

なぜか知人のこの言葉が、らもの心を救ってくれた。
妙に納得、腑に落ちたのだ。
「面白い」と思えた。

だって、子供って本当にいろんな場面で、大人にはあなどれない能力を発揮するんだもん。
上の子の日々の成長を見てて本当に学ぶ事だらけ。
きっと二人になったらその2倍驚かされる事だろう。
それを「面白い」と思わずになんと感じる?


生まれるまでのあと数週間、文字通り『腹を割って』この子と体内対話しようじゃないか。

結婚生活 | trackback(0) | comment(0) |


  2016/01/19 (Tue)
  スノーブーツ研究



暖冬だっていってたくせに。



雪降ったやんけウソつき!

らもは寒いのが本当に嫌いなんだよーーー

しかも無職で働いてない身とくりゃ雪掻きとかやらなきゃダメじゃん…
赤子は雪の日も外で遊びたがるし…





そんなこんなで疲弊した今日。
愛用中のBUTTEROのエンジニアブーツは
水に濡れて可哀想なことに…
しかも、らもの足先も冷たくなるし最悪だった。

というかやっぱり雪の日は普通のブーツやスニーカー、長靴はダメだね。
やっぱりやっぱりスノーブーツがいいんだろうね。


今後、主婦らもには雪掻きが毎年仕事としてふりかかり、
さらに赤子を連れて雪の日も外出する。
雪のある場所へ旅行にも行くかも…
こりゃ消費税上がる前に買うべき…?(ただのこじつけ)


ということで、得意の研究を始めた。
スノーブーツ研究。
どのデザインでどの機能でどのブランドが優秀か検証しました。
(もちろん私的観点込み)




最近チマタで人気なのはTHE NORTH FACEのスノーブーツ「ヌプシ」ね。
確かにあれは可愛いが、機能性に欠ける気がするのよね。
ガチじゃないスタイリッシュさが鼻につくというか。
それに雪の日はダウンコート着るのに、足元もナイロンのダウンて…
どんだけテカテカしたいの。

と言うことで却下。


そしてあらゆるアウトドアブランドを軒並み調べたけどどこもイマイチ。
雪国生まれの雪を熟知しているブランドがやはり良いのではというところまで行き着く。


1)SOREL
カナダの老舗ブーツブランド。
雪国カナダならではのカントリー感と農夫っぽいモッタリ感がむしろ今カワイイとすら思えるし、デザインは飽きない普及のデザインとして定着してる。

で、梨花さんが購入して世の女子たちがこぞって買ってるモデルが《ティボリ2》というモデル。
ショート丈のスノーブーツで可愛らしい。
背の低い日本人にはそれが一番バランス良く履けてスタイリッシュになるんだろうな。
でもね、らもが今回重要視しているのは機能性。
いくら都会住まいとは言え、ガチの雪掻きはショート丈じゃ靴の中に雪が入ってくるんですよ。
だから、定番中の定番《カリブー》が候補。





30cmのミドル丈。
らもは身長高くないから本当は20cmくらいのショート丈の方がまとまるんだけどね。
なんだなスノーブーツには雪への対抗感を込めたく。(なんのためにw)
店頭で試着したけど中々良かった。
ソールのグリップもよくて、厚底だから膝下長く見えました。笑



2)KIMBERTEX
イタリア発スノーブーツブランド。
わりと若いブランドだけど、近年色んなファッションブランドとコラボしてる。
SORELよりもじゃっかん都会っぽいかな。
泥臭さが低め。
ダサいのから素敵なのまでいろーんなデザインがある中、やっぱりらもは今回、田舎臭いデザインが好みなのか、ナイロン素材の軽いやつより敢えてレザーやヌバックの素材のものが気になる。
そこで《ミルタ》というモデルに目をつけた。
《ミーシャ》のミドル丈バージョン。






パーツの細かいデザインや配色がいい。
あいにく、KIMBERTEXは試着できなくて決めかねてる…
はき心地やソールの厚みなど、ネットショップの情報だけじゃわからないから、靴は試着したいのだが。


とまぁ、こんな感じでまとめました。




どちらにするか悩んでる間にきっとまた雪が降ってしまい、いつの間にか消費税が上がってるんだろうか、、


無職のらもにしてみたら、こんな研究をするのが日々の楽しみの一つ。
物欲は絶えぬのに収入がなくなったときたら、家計からヘソクリするしかない。
溜まったら何買おうかという妄想をして楽しみつつ、日々1円でも安いものを求めてスーパーをハシゴしています。


あ、闖入者と赤子。
二人とも元気です。

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プロフィール

らも

Author:らも
30歳
せこせこ働いていましたが、出産のために育休中。

元カレシ:さんちゃん
12コ上の結婚したがらないオッサン。
お別れしました。

闖入者[chin-new;sha]:
らもをあきらめない、らもを大好きな人。
らもと5ヶ月のスピード婚をはたす。

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