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  2011/06/18 (Sat)
  ツバメ

毎年この時期になると、

さんちゃんちのマンション地下駐車場の天井にツバメがやってくる。

お馴染みの巣が昔からあって、毎年この巣に帰ってくるツバメ夫婦がいるのだ。




ツバメ夫婦が2羽で帰ってくると、産卵の準備。
巣の補強やらなんやら忙しそうに巣を行ったり来たり。

あー今年も帰ってきたんだね、待ってたよって、さんちゃんと迎える。




しばらくすると、ピヨピヨと可愛いヒナ鳥の声が聞こえてくる。
お腹をすかせてるのか、口をパクパクさせ、パパやママが持って帰ってくるエサを待ってる。
巣を見上げると、ちょっとだけ見えるヒナ鳥の口先がすごく可愛い。
巣の真下は糞が落ちてくるから要注意。

あ!生まれたね! みんな大きくなるんだよ~って、さんちゃんと見守る。



そして、いつの間にか大きくなって、飛ぶ練習をし始めるヒナ鳥たち。
巣の周りをパタパタ一生懸命飛んでる姿が危なっかしくて、不安定で。

お!もうこんなに成長したのか!ガンバレガンバレ~って、さんちゃんと応援する。



こうしていつの間にか、ヒナ鳥たちは大人になって、それぞれ巣立っていく。
巣はまた来年までスッカラカン。

あ、もう行っちゃったんだ。 また来年だねって、さんちゃんとまた楽しみに待つ。



ツバメが行くと、夏がやってくる。









今年はどーしてるのかなー とぼんやり思っていたら、
さんちゃんがメールしてきた。笑

ほぼ毎日ツバメの観察日記をしてきてくれます。笑

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さんちゃんとの日々 | trackback(0) | comment(2) |


  2011/03/17 (Thu)
  地震記録 03

そわそわ
そわそわ


風が強くて寒くて、手がかじかむ。

コンビニでは温かい飲み物が完売。 肉まん大売れ。 棚には物がない。

人々の購買行動が、更なる購買行動をあおり、ずいぶん滑稽な状況になっている。

異様だよ。


いやいやいやいや。  異様な状況にこれから陥るのは ワタシ  。。。

さんちゃんと、さんちゃん母と、ワタシ。。。

てゆうか、さんちゃんはお母さんに、どんな風にらもをピックアップするって言ったんだろう。

どんな風に車に乗り込めばよいのかしら。。。

自己紹介・・?

えーーーー はーーーー 


ぐるぐる ぐるぐる。 余計な心配が頭の中に。


こんな時に、こんな余計なことばっか考えるなんて、我ながら本当に阿呆だと思うのですが、
でもね、9年も付き合ってて、一度も会ったことも無く、
ましてや、自分の存在すら知りもしなかったさんちゃんの家族。
らもはずっとお会いしてみたいとは思っていたけど、
さんちゃんがそういうの必要としない人だったから、会うことはなかった。

敢えて会う機会をつくるなんて、さんちゃんにとっては不自然で、
このように必然的な事態ならば、会わせることをちっとも厭わない。
何ともサラリとした態度。



でも考えよう考えよう。

別に付き合ってるわけじゃないし ?

そうです。

私は 友人その1 だから。 何も悶々考えることはないのだ。




やっと気持ちがまとまったところへ、見慣れた車が向こうからやってくる。

運転席にはいつものオッサン。
助手席にはお母さんらしき女性。

お母さんがどんなお顔をされてる方だとか、じっくり見ることなんてする間もなく
速やかに車の後部座席に乗り込む。

乗るやいなや



「こんな事態に、わざわざ申し訳ありません! 本当にありがとうございます! あ、らもです!」



漫才が始まるみたいな挨拶で始めてしまった。。

  語順 おかしくね  ?   もういいの。。



どうやら、さんちゃんと同じ学校出身の学年が違うコ、というコトまでは
説明を受けていたらしいさんちゃん母。
学年差12コという最大ポイントについては曖昧で。(笑)

お母さんは穏やかな感じで、口数が多いわけでもなく、
3人でフツーに会話が進んだ。
地震の時どんなだったかとか、とか、とか。

しかし、らも自身について何も聞かれることも特にあるわけ無く(笑)

なんつーか、 さんちゃんの母だなー って感じ?(笑)

さんちゃんがこんな風に育ったのが分かるわー みたいな(笑)

余計な情報にキョーミないっていうか。
甘みアッサリ みたいな。

うちのママだったら、どういう知り合いなのかとか、どこに住んでるのとか
ベラベラと色々聞きまくるタイプなんだが、マイペースで全く違うタイプ!

別に嫌な感じでは全くなかったのだが、
自分自身が緊張してて、居心地が良かったわけでもなかった。。。正直ね。。

さんちゃんは、らもの緊張をよそに、案の定マイペース。 ですよねー。

もっと会話をしたかったけど、顔を見ながらの会話じゃないし、しょうがないよね。

さんちゃん母のお顔も見れてないし、恐らく、さんちゃん母もらもの顔なんて
全然見えてないと思う。


ま!! 彼女でも何でもないし どーでも いーこと なんだがね !!!




そして、らも宅に到着。

「思ったより早くらもの家着いたねぇ」 って呼び捨てで言ったり、
何も言わずに、らもん家までの道のりをスイスイ運転して、裏道まで入っていたさんちゃん。

その慣れた感じ、コイツ日常から送り迎えしてるな的な感じ、丸出し。
不審に思われませんかね? ま、どーでもいいか。


「本当にありがとうございました! 本当に助かりました!」

とお礼を言ったまでは良かったのだが、
お母さんが、道中、お手洗いの心配をしていたことが気がかりだったせいで

「あ、よろしければウチのお手洗い行かれますか?」

とトンチンカンな提案を、最後の最後でしてしまった。。 もう死にたい。。


さんちゃん母。

「・・・・(ちょっと考えて)・・・ いや、大丈夫です。 うふふ。」

って断られちゃった☆

危機に瀕していない限り、初対面のコの家(しかも実家)でトイレなんて借りませんて。





自分の印象なんて、もういいの。もういいの。もういいの。

嫌な顔をせずに、らもをピックアップして送ってくださって、
ご自身も早くお家に帰りたかったことと思いますが、

「通り道だからいいのよ。 それにホラ、裏道行ったからむしろ早く進んだし。 ふふ。」

と言ってくださったことが本当に有難かったです。

その後、さんちゃん母とさんちゃんは、大渋滞に巻き込まれ相当な時間がかかったものの、
無事に家にたどり着けたと聞き、安心しました。

無事であること、それだけでいいの。

本当に感謝しています。
ありがとうございました。



こういった災害時に、さんちゃんと運よく連絡がついて
さんちゃんに会えて心底ホっとした自分がいた。

自分の大切な人や、大切な人の家族が無事であることが
どんなに幸せなことであるか、身にしみて感じます。

そして助け合いが生む「安心さ」が、精神安定を保たせてくれて
頑張れるエネルギーとなる。

ライフ・イズ・ビューティフルで描かれたような極限事態じゃないけれど、
少なからず、「愛」の成せる力の大きさを知りました。

回線がパンク状態の中、
さんちゃんと電話が通じ続けられたのは「愛の力」じゃなくて
ただ運がよかっただけだけど、

あの日、やっぱり、そこに「愛」はあったような。

そんな気がするんです。

さんちゃんとの日々 | trackback(0) | comment(0) |


  2011/03/15 (Tue)
  地震記録 02

オッサンよ。人が心配してるのにそんな反応ないだろうが。

「オレらよりも、生きるか死ぬかで大変なのは現地の人だよ?」

ですって。
ハイハイ。そのとーりです。 でも心配だったんだもん。


電車が止まってるから、徒歩で帰ると言ったら

「オレ車だから迎えに行ってあげるよ。
 でも道混んでるから、らもが歩いた方が早く家に着くかもしれないけど。」 と。


有難いことにそんなご提案をくださって、一旦電話を切る。



この災害のさなか、元カレのその優しさに、正直、嬉しくて。
私は、やっぱりまだ気持ちがさんちゃんにあることを、認めざるを得ない。。。




会社命令で18時には完全退社。

「じゃあ、あとでね。」と電話を切ったはいいけど、回線が混み合っててほぼ繋がらないー。

とりあえず、さんちゃんにかけ続けながら、家の方向にむかって歩き始める。

すると、かかるんですね。電話。
あれだけ混み合ってるのに、5分くらいで運よくかかるのよ。


「もしもし? あのさ、オレ、母親を迎えに行かなくちゃならなくなっちゃった。」

「あ、そーなの?それはお母さん優先で送迎してあげて!
 らもは徒歩でも帰れる距離だから大丈夫だよ。」

「いや、だから、母親をピックアップしたら、らもんとこに行くから。」



え ーーーーー。 あのーーーー・・・ 

さんちゃん母と車に同乗するてことですか・・・ ?



ワタシ、怖気づく。


「・・え、   いい。  いいよ。 迎えに来なくて。

 大変だし。 お母さんを早く送ってあげてよ。」


「なんで? 運転するのはオレだから別に大変じゃないよ。 じゃ後でね。」




よ り に よ っ て 、 今日、この日に。 初対面 ですか   。


付き合ってた9年間、一度も会うことがなかった、さんちゃんの家族。
らもの存在すら知りもしなかった、さんちゃんの家族。

そして別れた今になって  会うって。 

おーーーい。

いや、この災害時、余計な私情は排除すべきなんだけれど、、、けれど。




ミョ~~~~な緊張感を抱えながら一人黙々と歩く。


大通りは徒歩で帰宅する人たちでごった返し。道路は大渋滞。
まるで民族大移動のような感じ。

その波にのまれながら歩いていると、携帯が鳴る。

「今どこ? 今母親と会えたからそっち向かうね。」



ついに、、対面。

さんちゃんとの日々 | trackback(0) | comment(0) |


  2011/03/15 (Tue)
  地震記録 01

この地震の被害の大きさ、被災した方々のことを思うと、
自分がこうやって家で食事をし、眠れることの有難さを身に重く感じます。

幸い、らもの家族の安否は確認できています。
けれど、ニュースで様々な被害の光景を目の当たりにするたび、
被災者の方々の悲痛に言葉もでません。
そして自分たちの社会が受けた打撃に胸が痛み、今後の生活に不安がつのります。

こんなこと、何の足しにもならないけれど、

被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。

ということしか言えない。





とりあえず、自分が体験したことを書きとめようと思う。

地震が起きた時、らもはどうせいつものレベルだろうとポケ~としてたんだが、
その時、ナマズのよーな危険察知をした人が
「ヤバイよこれ!!逃げた方がいい!!」と即判断してくれたおかげで
早い段階で、会社の外に避難してました。

道路に避難してみると、周りのビルが、しなるようにグワングワン揺れてて
CGで作られた映像を見てるみたいだった。
地震の規模の大きさを初めて実感できた。

立ってられなかったもん。

区役所から警報がウゥ~~~~~って鳴ってて、
通りすがりの外国人観光客は泣いてた。

そら泣くよねぇ。。

それから1時間は余震が続いて、ずっとビルの外に出っぱなし。
慌てて避難したもんだから、薄着だし、携帯も何もないし。

そしてナゼか手にはパンプス片足にぎっておりましてね。 えぇ。
↑オフィスに置いてあったサンプルの靴。


まさか自分がこんなサザエさん的なことやっちゃうとはね。。

こんなんちっとも役にたたねーなーもー。
さむいーーー。

みたいな1時間でした。。


「え!!らもちゃん・・!! なんでパンプスーー!!」

と、社内の人から言われまくったのは言うまでもなく。



やっとビルに入れるも、壁にヒビが入ったり、オフィスの家具やモノがかなり落ちてた。
でも損害は大きくなかったので良かったです。

やっと手にした携帯。
ほんっっっとに回線が混み合ってて、誰とも連絡が取れなかった。
時間をかけてどうにかこうにか、家族の安否確認ができてホッとした。




そしてやっぱり気になるのは、、、さんちゃんの安否。




必死で電話かけ続けました。
不通でかからなくて、100回目くらいでやっと回線をキャッチ!

電話に出たさんちゃんは・・・


「・・・・もしもし。」


「・・もしもし。。? 生きてる?」


「・・まぁ、花粉で鼻詰まりすぎててほとんど死んでるよーなもんだけどね。」




おーーーーーーーーーーーーーーーーーい。


それかよ。


こっちは心配してんのに!
相変わらず可愛くない。

皮肉で始まった久々の電話でした。


さんちゃんとの日々 | trackback(0) | comment(0) |


  2010/08/23 (Mon)
  THE 健全デート

さんちゃんと会う時は、いつもどこに行くかは決まっていない。

会ってから車に乗り込み、まずコーヒーを一杯飲みにいく。
そして大抵は街にくりだし駐車場に車を停め、ブラブラする。
そしてお腹が減ったらまた移動してどこかでゴハンを食べる。

私たちは美術館にいくのも好きなのだが、週末は混んでいると思って近寄らないし、
遊園地や水族館などにも行ったことがない。
つまり出無精なのだ。

大概は、らもが「○○へ行きたい」と言うのだが、ショッピング目的ばかり。

ただただ、「会う」「一緒に過ごす」ことさえ全うしていればいいみたい。



しかし今週末はさんちゃんから提案。

予てから壊れ気味のオンボロ車を修理に出すため、その修理屋まで遠出するというのである。

てゆうか、この車、真夏の暑い日に運転してると止まっちゃうの。 役立たずなことに。

メーカーも面倒臭がってサジを投げた修理。
古い車っていうのは維持費がかかるのねぇ・・・
治る保証は未だに無いらしいが、やっと見つけた修理屋さんみたいで、
珍しく遠出する気でいるみたい。

さんちゃんからそんな珍しいお誘いを受けたからには
テンションあがりますよね。
何が何でもご一緒したいです。

その日は週末にも関わらず出勤だったんだけど、マッハで終わらせて出発。

車を修理に出すので、車で出発。

途中、やはり止まった。

そんなピンチに落胆するさんちゃん。
なんとか修理屋さんまで動いてくれと思考錯誤し運転し続けるさんちゃん。
横でブツブツ言っている。

らもは車のことは良く知らないし、
そういうときに「だいじょうぶ?」なんて気休めの声をかけても意味がない。
ワタシにできることは口を挟まず黙っていることくらいだろうと思い
寝た。

良い具合に昼寝ができたころ、あきれ顔で「着いたよ。」と起こされる。



無事に、修理屋さんに車を預け、徒歩と電車を乗り継ぎ、
周辺をブラブラ。
アメリカンハンバーガー食べたり、港に行ったり、繁華街を歩いたり、
展望台に上って夜景を見たり。。。

普段は車でばっかり移動している私たちにとって
こんなTHE デートみたいのは本当に新鮮で、
たくさん歩いて疲れたけど、楽しい時間をすごせました。

電車に乗るのも楽しかった。
人間ウォッチングできる点が非常に楽しい。

そして、終電の時間を気にして、駅でバイバイと別れるのもこれまた新鮮かつ健全である。

たくさん歩くデートにはヒールははけないけど、
健康的でお金かかんないしいいことだ。

そもそも、さんちゃんが車を買ったころからほとんど車移動になっちゃって
2人して徐々に肉がたるみ始めたんでは・・・?



しばらくこの THE 健全デート は続きそうです。



痩せられるかもしれない。



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プロフィール

らも

Author:らも
30歳
せこせこ働いていましたが、出産のために育休中。

元カレシ:さんちゃん
12コ上の結婚したがらないオッサン。
お別れしました。

闖入者[chin-new;sha]:
らもをあきらめない、らもを大好きな人。
らもと5ヶ月のスピード婚をはたす。

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