2014/05/31 (Sat)
  家族計画

なんだってこんなに重いんだって言うくらいお腹が張り裂けそうです。

あんなに気を使ってケアしていた妊娠線も、
臨月に入って急激にお腹が大きくなったせいで、この期に及んで出来たしまったという事実にショックを受けております。

らもの体重は増えず横ばいで、ベベだけどんどん大きくなるから体力も消耗しちゃって
何するんでもフゥフゥ&フラフラ。
どーしたらいいんだって感じです。
妊婦が食べるにも限界があるのだよ‥
もちろん多めに食べなきゃダメなのはわかるけれど、胃袋にもキャパがありますし。。

そんなこんなな中、既に子宮口が順調に開いており、ベベも下に降りてきているらしく
前駆陣痛みたいなハリ&痛みもあるので予定日より早めに出てくるんでないかと思ってます。

でもお産は体力勝負。 らしいですね。
この時点でヘロヘロになってしまっていてはあかんので食べなくては。
炭水化物摂るぞ。



闖入者は最近仕事後の会食も極限入れずに帰ってきてくれます。
掃除機も洗濯もしてくれるし有り難いの一言。
思えば、ツワリ中もせっせと料理してくれてました。(主に栄養価を考えた水炊きかパスタ)

義実家も気を使って、色々なものを食べさせてくれたし、
実家も祖母も毎日「どお?」と連絡をくれる。
こんなに望まれた子はいないぞと感謝でいっぱいだ。

みんな、このベベの為に尽くしてくださったことを糧に、わたしが頑張り抜かずにどーする。

耐え抜け自分。

そして健康なベベを生まねば。



この子が出来るに至るまでのことを書き留めておきたいと思います。


とかく具体的な家族計画など何も考えていなかった。
まぁ新婚だし、恋人生活も短かった私たちなのでしばらくは二人で楽しもう的な暗黙の意思疎通が図れていた。
お互い仕事もあったし、とにかく二人の甘い生活に浸っていたかった。
避妊も絶対!とまではいかず、とりあえずは外に出すというレベルだったけど。

事の発端は、風疹の流行。
何かある前に予防接種は受けておいたら?という両家からのアドバイスがあり、予防接種→2ヶ月は避妊必須ということになった。
なんとなーく、「ああ、2ヶ月後にはほんとに妊娠してしまっても大丈夫な環境が整うんだ〜」とぼんやり思っていた矢先、普段からよくしていただいている先輩夫婦2組からこんな事を言われた。

夫婦A ; 不妊治療の末、子供無し50代夫婦
夫婦B ; 現在不妊治療中、子供無し40代夫婦

4名ともバリバリのキャリアなのだが、特に奥様たちが言っていた切実な言葉がこれ。

「いずれはと思っているならば今作れ。」

きっと「いずれは、、」と思っていながらも、キャリアを詰める能力のある奥様だったから仕事も忙しく、また二人の時間も充実していて楽しかったんだろう。
気づいた時には「治療」に踏み切る段階だったと。

不妊治療の大変さは金銭的なものはおろか、身体的にも心労的にもダメージが大きく、非常につらいものだと聞く。

らもが想像するに、現代医療は不妊の理由が事細かに明瞭になってしまうが故に、
過剰なまでの原因追及ができてしまうから精神的に疲れてしまうんだろうな。

人は老いていけばその分生殖機能も衰えるものだけれど、それが詳細に「旦那の精子運動機能が‥」とか、「奥さんの卵子の殻が堅くて‥」とか分かってしまうと追い打ちをかけるよね。

あと、最近の妊娠チェッカーも非常に高性能だから、実際のところ受精はしたが着床してない段階でも、すぐに陽性反応が出てしまうらしい。
着床もせず心音が聞こえる段階まで育たないなんてことは昔から頻繁にあったことで、気づかず生理で流れてしまうことは珍しい事じゃないらしい。
(ちょっと生理遅れてるな〜と思ってたら数日後来た、なんて経験はもしかしたらそうなのかも)

でも今の時代はチェッカーですぐに分かってしまうから、うまく育たなかった場合 “=流産×1” としてカウントすることになってしまう。
つまり、現代女性は流産が多いというけれど、もしかしたら実はカウントを敢えてしてしまっているだけで昔からその割合は変わってないのかもしれない。

現代医療発達がゆえに被る、不妊の心労はありえるのだ。



話は逸れたが、こんな背景下、この二組の夫婦が不妊治療と戦って、らもなんかが想像を絶する苦労をしてのアドバイスは、非常に心を打たれた。

これまで「子供ができたら〜」なんてうすぼんやりとした夢は話していたけども、彼らの話を真摯に受け止め、影響を受けたのは言うまでもない。



「あ、風疹の予防接種から2ヶ月経ったね。」 と気づいた時期から避妊をいっさいしなくなった。


「風疹予防接種から2ヶ月経ったからオレ頑張るぜ!!!」と闖入者は酔っぱらって言い始め
「ちょっと!! なんてことをこんな場で言うの!!!!」とらもが口を出すと
「いいじゃな〜〜〜い!!かんばれよ!!!!」 とノリノリのラテン気質義母。(こちらも酔っぱらい)


そしたらその1ヶ月後には体調優れない自分になっていたらも。


特に基礎体温もつけてなかったので、いつの行為がベベという結晶を作ったのかは定かではないけれど、
多分、2回目くらいの行為でアッサリできたんだろうと推定する。

(闖入者は、あまりにも気持ちよかったこの行為が数回で終わってしまった事を未だに残念がっている)

一つ言えるのは、排卵日とか何も図らずに結構頻繁にしてたので、フレッシュな精子を日頃送り込む事は打率アップにつながるのかもしれん。

本当に幸運としか言いようがない。


それから約10ヶ月。
この妊娠生活もそろそろ終わりが近づいてきていて、また違う生活が始まろうとしてる。

育児のことだけじゃなく、この先の人生に対して、楽しみという気持ちというより、どちらかというと冷静にどうなっていくんだろう‥ということばかりが頭をめぐっているんだけど。
これはらもの悪いクセなのかね。
頭デッカチになりやすいのよね。


でもこれだけ周囲の人に支えられ、闖入者がいてくれるから大丈夫。



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  2014/05/24 (Sat)
  オシャレ着洗いの鬼

いよいよお腹がMAX出っ張って苦しい。
何をしても重たい。
体重は幸い+5kgで見た目はお腹しか出でないような異体型妊婦。
でもそんなの関係ない。重いっちゃ重いのだ。


「それ、ほんとウソっぽい体型だよね。ウケる〜」 って周囲から言われるから
「ああ、家に帰ったらヅラ外すみたいにお腹取り外してますからね。」と応えております。


でもベベさんは至って順調。スクスク育ってくれています。
しかも、ななななんとこないだの検診で既に子宮口が3cmも開いていることが判明。

予定日までまだあと数週間あるのに。

ベベさん、そんなせっかちにならず、せめてあと10日くらいはお腹にいてくださいよ。

ということであまり動きすぎるのも危険なのでより一層ダラダラしているのですが、
家にいたらいたで色々掃除とか目につく気になるところに手を入れたくなり‥
最近はカビキラーとエマールがお友達。

衣替えが楽しくて仕方ない。
ニットはクリーニングに出さずに自宅でオシャレ着洗い。

仲良しの某ライフスタイル雑誌の編集さん曰く、クリーニングなんて出さずとも自宅で十分!
クリーニングなんてすごく雑な流れ作業洗濯なんだから! なんですって。

デリケート衣類用洗剤も世の中色んなもの出てるけれど、大差ないから! らしい。

ダウンコートですら自宅でも洗濯可能らしいですよ。
クリーニングに出したら5000円くらいかかるもんね。

業者のメリットは、自宅のアイロンより強いスチームとプレスでシワ取りとかしてくれる。
だからシャツとかコート類、ドレス類はお金かけてもいいだろうけれど、普段着用のニットやストールなんて別に高いブランド品じゃない限りは別に自宅でいいよな〜なんてらもも思いまして。

なにせエコノミックですしね。

収入の無い者となってしまった今、どこで節約するかって、こういうところかなと。


1)エマールでつけ置き洗いした後、綺麗に畳んでネットに入れて脱水だけ軽くかける

※本当は脱水にかけずに乾いたバスタオルの上に置いて水分とってあげる方がいいらしいですがそこまでしてらんないのでらもは脱水かけちゃう。


2)型くずれしない様に平置き干しする
3)生乾きくらいのタイミングで取り込み、即座に低温アイロンで綺麗にしながら最後まで乾かす
4)綺麗に畳んで防虫剤と共にしまう

このフローで集中して天気のいい日に一気にやる。

そんなに難しくない様に見えるけど、忙しい人には難しいよね。
干したまま出かけらんないし、一日中家にいる時じゃないと‥
らもも今ヒマ人だからできるんであって、仕事してて友達とあったり闖入者とお出かけしちゃってた今までならぜったいムリ。


しかしアイロンがけに勤しみすぎて腕が筋肉痛だぜ。

っていう、くだらない内容の書留め。

日々雑多 | trackback(0) | comment(0) |


  2014/05/20 (Tue)
  何の為に頑張れるか。

最近ネットで出産やら子育て情報を収集していたら、その流れで辿りついた2ちゃん掲示板の子育てやら嫁姑、夫婦問題のスレを拝見してしまうように。
(というか余分な書き込みを省いてまとめられてるものを見てる)

投稿されてる色々な悩みや事件に対し、書きこまれるアドバイスやらツッコミが秀逸でうける。
まぁすぐ離婚しろだ弁護士だ興信所だってまくしたてるのも時と場合によっては「?」と思うこともあるけれど、対処法としてこういう考え方もあるんだな〜程度で読んでいくと結構ハマる。

全てを鵜呑みにせずに客観的に眺めている立場からいうと、個人的には好きです。
リアルな世間を知れる勉強にもなります。

なんつーか、、、世の中多様ですよね。  と思わされる。

自分自身が正しいわけじゃないし、実家も義家も正しい価値観を持ってるかなんて分かりっこない。

でも仕事関係ではない、教育や家族問題だからこそ、ビジネスライクには事が進まないことが多いゆえ、簡単には片付かないストレスが多いんだろうね。

色んな人の意見を聞いて、価値観を柔軟に持てるようにいたいものです。
今後自分にも降りかかるであろう事例と対処法を事前勉強ですわ。



話変わって。


あの京都旅行に行ったころからでしょうか。
彼はこんなことを頻繁に言い出すようになりました。


「最近気づいたんだけど。
 自分のために仕事を頑張るには、限界があるんだなって。
 きっと、ものすごい欲がない限りは、そこそこで頑張るのに疲れちゃうと思う。」

「誰かのためって思うから頑張れるんだ。
 家族とか大切な誰かとか。
 それが今の俺には、らもの存在なんだと思う。」



まあ、なんてロマンチストなんでしょう。(棒読み)


でも、間違っていないと思います。

闖入者がそう思ってくれている限り、私も闖入者のために家庭を支えたいと思う。
義実家に真摯であろうと思える。
多くの物事に対して忍耐力と頑張りが生まれてきます。


とはいえ、理念と実行は中々伴わないもの‥というが現実じゃないですか。
「綺麗ゴト」ってやつ。

でもね、この理念を意識するかしないかで、生活の色々な判断や行動力が違ってくるとは思うんです。

そういうことをワザワザ口に出してくる暑苦しいところが何とも闖入者的で。

さんちゃんは、誰かのために頑張るという価値観は持っていなかった。
それは完全に「個人」として自立した上で、お互いに一緒にいる価値を見出すという道徳だった。

らもは、これにはとてもとても勉強させられた。

「お前のために頑張ってやってるのに」
とか
「私がこれだけやってるんだから、あなたは○○してよ」
とかとか‥

要するに、自分のやった事に対しての等価の見返りを期待する。
それを得て満足するという思考と人間関係を、さんちゃんは否定した。
さんちゃんが結婚というものから遠い場所にいる理由の一つはこれかもしれない。


らもも、同感はする。
ビジネス以外の人との関係性においてこの思考を持ってしまうと、自分自身が苦しくなるじゃないかと思う。

もちろん、これは間違っちゃいなくて、プライベートの共同生活においても「お互い様」や「ギブ・アンド・テイク」の精神は必要不可欠な意識。

でも、家族や子育てにおいてはまかり通らない事が多いケースがあるでしょうね。
子供は言う事きかないし、苦労した分だけ幸福が返ってくるなんてことは絶対に図れない。
そういう状況に陥った時、人はとても苦しみ、悲しむと思います。

愛情や思い入れって、「期待」じゃないと思うんです。
きっと、無償のものであることが健康的。

よく、失敗をした子供を叱る際に「お母さん、あなたがこんなことして悲しい。」って言う人がいるけれど、らもはそれに違和感を感じます。
「悲しい」ってなに? と。

子供は母親を喜ばせる為に生きてるんじゃない。
そういう母親の期待と感情を押し付け、一喜一憂する姿を見せてしまうと、子供は自身の思考回路を一気に狭めてしまうでしょうね。
それってとっても不健康で、それこそ悲しいこと。

「なぜこれをやってはダメなのか」という躾って、とても難しいね。
らももその都度その都度、頭捻らないとな。。

だから、闖入者との人生においても、依存だとか自分の存在意義を夫や子供に押し付けてしまうとか
そういうウッカリ間違いをせずにいれたらいい。
いや、こういうのって、人間ついウッカリ陥っちゃうものなんだと思うのよ。
日々忙しくて余裕ないしね〜。


闖入者の言う
「自分のため以外に、大切な人や家族のためって思えるから向上心が維持できる」
という思考は、決して「だからお前も○○しろよ」という見返り思考じゃないってことが、闖入者の性格から理解できるから、素直に受け入れられます。

だから、闖入者が頑張れる家庭作りに徹したいなという向上心がらもにも自然に湧いてくるんだよ。


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  2014/05/15 (Thu)
  京都旅行

こいつ、わたしのことけっこう本気ですきなのかもしれない・・・


そう思い始めたあの頃、闖入者がこんな誘いをしてきた。


「オマエと話す時間が足らない。京都行こう。」


は??? である。


あたしと話す時間が足らないとかそういう個人的な問題か?
あの頃、仕事後や休日夕方からゴハン食べたり程度の頻度でつかず離れずの距離感を保っていたのだが
この誘いに関してはさすがにビビる。

「ふ、ふたりでですか?」

「そうだよ。京都キライ?」

「いえ、大好きですけど(そういう問題じゃなくて付き合っても無いのにリョコー?っていう・・)

「住んでない都市に行かないと気兼ねなくゆっくり話せないだろ?今の時期の京都はいいぞゼッタイ!」

「はぁ。。 京都自体はそりゃそうでしょうね。。

「俺はお前を色んなところに連れ出すって決めたんだ。じゃないとお前動かないもん。
 言っとくけど、エロ目的じゃないぞ?」

「。。。あたりまえだわい。。。
 わかりました、京都行きましょう。」


そんな流れで、急きょ一泊二日の京都旅行が企画された。というかほぼ全て闖入者にお任せ。

そして迎えた当日の朝。

男性と2人で行くにもかかわらず、一泊二日ということで『2日間同じ服でもいっか~』と
替えの下着と化粧道具くらいしか持っていかない超軽装だったらも。

待ち合わせ場所に行き、新幹線のチケットを闖入者から受取り
「あ、チケット代払いますね~」 なんつってバッグからお財布を取り出そうとしたら。



ない。


おさいふ、 ない。



「あの~・・・ すいません・・・」

「なに?」

「おさいふ家に忘れたんで・・・ おさいふ家に撮りに帰りますんで・・・
 先に京都行ってるか、ここで待っててもらえませんかね・・・?」

「もー時間ないよ! ほら行くよ!」

「ももも、文無しで京都なんてムリ!!!」

「いいから早く!!!!」

「ちょっと! ムリですってば!!!」

「もう新幹線出るから!!!!」


ア~~~レ~~~~ と、のぞみN700系にて連れ去られ
しょっぱなからそんな大失態をブチかまし、京都旅行は始まった。

お寺巡り、タクシー代、食事代、宿泊代 ぜ~~~~んぶ闖入者が立て替え、ワタシ完全なヒモだった。


「なんか土産で買いたいもんあれば言えよ?」

「イエ・・・ わたしヒモなんで・・・ そんなもの大丈夫ッス・・・」

そんな遠慮のカタマリだったわりには、非常に気候も良く、緑も花も綺麗な京都に着いてから
だんだんと観光を楽しみ始める図太いらも。


夜は日本酒を飲みながら、京都の精進料理をつつきつつ、しっぽりと話す。

日常から離れ、違う空気と環境下では、心の解放感がいつもとは明らかに違った。
ぜったい話すことはしないと決めていた、さんちゃんとのことも、ポツリポツリと話してしまった。

なぜなら、真摯な気持ちでこの土地まで連れ出してくれて、まっすぐな気持ちで向き合ってきてくれる闖入者に対して何かを応えたくなったから。

それまでは、闖入者が直球すぎて、怖すぎて、避けたくて避けたくて逃げ腰だったと思います。

さんちゃんへの気持ちが大きすぎて、まだ大事にしていたくて、正直フラフラしていた。
そもそも、さんちゃんと闖入者は全くの別物で、同じ土俵には立ち得ない存在だったので
比べる事すらも出来ず、気持ちの整理なんてものはつくはずがなかった。

だから、この京都という土地での時間は、自分の中の何かを動かすキッカケとなったことは間違いなかった。


「俺はお前を色んなところに連れ出すって決めたんだ。じゃないとお前動かないもん。」


と言った闖入者の一言は、まさにその通りで。


いつまでたっても応えられない、ズルい自分になんでこんなに、一生懸命でいてくれるのか、罪悪感を覚えるほどだった。

その夜、道ばたで初めてキスをされたことを覚えてる。
しかもガブリとかぶりつかれるようなキスだった。

「ぎゃ!!! 何するんですか!!!! この酔っぱらいめ!!!」

「だってお前、京都に来てちょっとは心開いたもののまだまだだからさ〜〜」

と言いながら、ガブリガブリと何度も。


そしてその夜、まだ定まらぬ思いとは裏腹に、一線を越える。


。。。。なーんて、そんな最後までロマンチックな展開であるはずもなく、
期待を裏切らないオモロい展開に。

なんと。 闖入者がダメだったっていう。
これまた中学生的なヘナチョコな結果に爆笑。

「うわーーー‥ らもがなんで裸で目の前にいるんだって思ったら。。。
 なんで大事ならもとこんなこと出来るんだって思ったら。。。
 うをーーーー なぜだーーーー」

と言ってましたけど。

おいおい。
いい年こいて、しかも恋愛遍歴聞く限りらもよりよっぽど偏差値上じゃないですか‥
その純朴発言は正気か?

ウトウト寝て、ふと目が覚めて、気分が高まって何度もやってみること一晩中。
結局最後までは至らず。
あぁ‥あの朝は朝日が眩しかったよねぇ‥


女のワタシとしては、シラけるわけじゃないけど、
別にヤルこと自体が大事とも思ってないので、どーでもいいや、って感じだった。

闖入者も男として情けないとかショックを受けてる訳でもなく、
らもに対して申し訳ないという気持ちも抱く訳でもなく、
未だ体験したことのない「できなかった」ことが面白かったようで
「気持ちが入りすぎるとこんなことあるもんだな〜〜」とか言って幸福感に満たされたおめでたいヤツだった‥

どーなの。。

どーせ日本酒飲み過ぎでムリだったとかじゃないかとらもは密かに思ってるんだけど。

翌朝も、二日酔いの様子でスタバでコーヒー飲みながら、それでも昨夜は幸せだったと恥ずかし気もなく言う。

この人、ほんとに変な人だな。。とらもが思ったのは言うまでもない。


ともあれ、進展があった京都旅行。
お互いに、確かな何かを認識出来た時間だった。
らもにとっては、さんちゃん以外の人と長時間いたのは初めてだった。
でも居心地良い時間だった。
こんなことってあり得るんだなって思えた。


後日談;闖入者はあの日、出すもんを出せなかったから、メンズの生理的システムにより、翌日ずっと下っ腹が痛かったらしい。笑

闖入者 | trackback(0) | comment(0) |


  2014/05/14 (Wed)
  このブログの在り方について

臨月に入りました。

いつ生まれてもおかしくはない状況。

名前もうっすらと絞りこみ、あとは生まれて顔見てから最終決定。


闖入者はこのタイミングで長期出張中。
うちのべべさんにはパパが帰ってくるまでお腹の中にいてねと日々お願いしています。

そんな感じで一人で過ごしている産休なのですが、区の母親学級や両親学級に今頃参加しています。

在職中は参加時間が作れず、気づいた時にはもう臨月…
参加ママはうちより予定日1ヵ月半~2か月遅い人たちばっか。


先日の両親学級は、まぁ「両親」だから皆さんご夫婦で参加するわけで…
闖入者は不在のためピンで参加したのはらもくらいだった。笑

人間観察好きなわたくしとしては当然色んな夫婦を垣間見れるオモロイ時間だったわけで。

お父さんの服装や推定年齢からも、色んな職業臭が垣間見えてくる。

皆さん赤ちゃんが生まれてくるのを楽しみにしている様子で、他人事のようにホッコリさせてもらった。

基本的に第一子出産前の夫婦しかいないわけだから、皆さん恋愛して夫婦生活を経てここに辿りついたのは一緒。

十人十色のストーリーがあるんだろうな、と妄想する。(らもヒマ過ぎ&暗)


だからか、最近やたら結婚前の闖入者との時間を振り返ることが非常に多いのね。

なにせ5カ月で入籍してしまったものだから、恋人期間なんてほとんどないんだけど、
思い出が少ない分、鮮明に覚えているというか。

今、こうやってべべを授かれたのも、闖入者が頑張ってくれたからだなぁと感謝。

だってあの人、足しげくチャリンコでうちの実家近辺まで通って会いに来てくれてたんです。
会社終わって、21時ごろ一旦帰宅して、その後チャリチャリと我が家の近所まで会いに来てくれた。
付き合ってるんだか付き合ってないんだか曖昧な関係性だったから、
らもも自宅に迎え入れることもせず、近所のベンチに座ってペットボトルでも飲みながら話す。
そして12時くらいにまたチャリチャリ帰っていく闖入者。

頻度からいって週に3回ほど。(多

イマドキの高校生だってこんなことしないだろっていう。


ハタから見るとと、ただのキモいロミ男。

こいつ、どんだけ自分に陶酔してるロマンチストで、このお熱ブームはいつ冷めるんだろうなんて
結構冷ややか気持ちを持ちつつも、過去の恋愛にガンジガラメになっていた自分の心には
ほどよく罪のない距離間でいてくれるから、ある意味良いリハビリだったのかもしれない。

真夏の暑い夜も、汗をカキカキ、自転車チャリチャリやってくる。
その様子、「バカじゃないの??」ってプッと笑ってしまうよね。



こいつ、ただの陶酔ロミオではなく、ホンモノのマジメ君なのねということが分かってきた頃、
闖入者に対して「信頼」をもてるようになってきた。
とはいえ、100%できてくれる闖入者に100%で応えられない状況だったので、
闖入者と過ごす時間に楽しさと安心を抱きつつも、罪悪感にもさいなまれていた。

逆に闖入者は、この期間、反応があるんだか無いんだか分からんオンナによくぞ粘ってくれたと思う。
正直にさんちゃんへの気持ちを話していたし、本気でらものことを好きだったならば辛かったろうと思う。


でも、らもに対して自分が抱いた「カン」を信じて忍耐強く待っていてくれて
時間があれば色々な所に連れ出してくれた。

泊まりがけで旅行も行ったし、日帰りで遠出もしたし、らもが話した内容の端々をキャッチしては
色んなものを食べに行ったりした。

まぁ、さんちゃんとは正反対の行動をするタイプですね。

本来そういった実直さが大大大の苦手だったはずのらもですが、
あの頃の直向きな一生懸命さがあって、今があるんだと思っています。

そして約7ヶ月後、キチンと闖入者の気持ちを受け入れ、「恋人」という関係性になり、
その後5ヶ月間のうちに、「婚約者」→「夫婦」となってしまった。
そしてあっちゅーまに今度は「親」となろうとしている。

あの頃の甘くて甘くて、ただお互いを求める生活からリアルな生活をしているわけだから変化はあれど、
2人の人生に直向きである姿勢は変わらない闖入者に日々感謝しています。



このブログは子育てブログにはなりません。
さんちゃんと付き合ってた時期も含め、闖入者との人生のことを書く場所。
私の人生の愛するパートナーとのことを思い、振り返り、書き溜めるところにしたい。

これまでバックリとしか書いてこなかった闖入者との付き合い初期の頃のことは
今後、思い出しては詳細をポロポロと書きだすと思います。

子供が生まれても、家族の介護が発生しても、貧乏になっても、自分が病気をしても
これを書くことが、自分の人生の根幹を再認識でき、正し、貫ける方法なわけです。







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  2014/05/09 (Fri)
  産休と産後の復帰について

産休に入りました。
規定の「予定日6週間前」までキッチリ働いてしまった。
なぜなら、人数少ないチームなのでギリギリまで働かないと回らない月間だったのもあるが、
第一に有給をほぼ使い果たしていたため早めに産休に入れなかったという。。。

まぁ台湾旅行とか行ったりして有休消化しまくってたのもあるが
そもそもうちの会社は公休数が他社より少ない設定になっている。
なので、マトモに土日祝日を暦通りに休んで、さらに通院などで半休とったりしてたら
あっという間に有休という名のお小遣いがなくなるのだ。

有休ビンボー妊婦は欠勤にならないように働くしか無いという悲しい事情でした。。

こんな腐った公休設定の会社って、女性に優しくないよね。
というか労働基準法スレスレの設定。
どんだけ社員を働かすんだ。


とはいえ、産後に職場復帰している先輩は少なくない。
女性社員が多い会社だから結構復帰している人はいる。
彼女たちの復帰後の生活はこんな感じ。

大体の人は、子供に合わせて土日祝は休みを取ってるし、年末年始もちゃんと休む。
となると、規定の公休数では間に合うわけがなく、どんどん有休を使っていくハメに。
挙げ句、子供の急病や用事で急遽休まざるを得ないことだってザラにある。
そうすると更に有休は減っていく。

こんな環境で、極めつけは 安 月 給 。。

なんでこんな得の無い状況下でみなさん健気に働き続けるのだろうと不思議だった。
他に代わりのいないバリバリのキャリア職ならまだしも、
経理とか物流勤務とか事務系のママさんワーカーがいっぱいいるんです。
なんでうちの会社じゃないとダメなわけー?
他社でもできる仕事じゃん!転職とかバイトした方がよっぽど稼げるじゃん!と安易に思っていたけれど。

事情がそれなりにあるんですね。

要は「認可保育園」事情が絡んでくるわけです。

待機児童が多い中、凄い倍率で認可保育園への入所権をゲットするには、
まずママが「正社員」であることが必須。

特に首都圏では、正社員でフルタイム勤務の両親でないとポイントが加算されず、入所が難しいとか。

契約やバイトだと、「別にお母さんの仕事、融通効くんでしょ?」と見なされてしまうのだ。

じゃあ、産後、他社で正社員で転職するか!と思いたってみても、時既に遅し。
どの企業が小さい子供のいるママさんワーカーを正社員として迎え入れるかって話。
また妊娠するかもしれないし、しょっちゅう休むかもしれないし、、
そんな条件の人間採るなら、確実に毎日出勤してくれる人を採用するよね。
よっぽどの能力がある人以外は難しいってことだ。。。

そんな背景があって、きっと弊社のママさんワーカーたちは我慢して働き続けてるんだと思う。


らもはとりあえず産休に入ったけれど、復帰の予定は未定。
この職種は好きだし、この業界でもっとキャリアを積みたい気持ちはあるけれど、
この会社で我慢して働くのはあまりにもバカバカしいと思う気持ちが勝っているところ。

安月給で有休も少ないけれども、やりがいなどの価値を見いだせる!と思えるいい仕事ができる企業じゃないから。

とりあえず休むだけ休み、その時の経済状況で考えます。

ま、闖入者のお給料だけで専業主婦になるのは無理ではないが、貯金が減って心もとないかなと。
いずれ働くかもしれませんが、子を第一優先にしたいと思います。



ちなみにギリギリまでフルタイムで働いてたからか、
自覚無しに無理してたんだろうか。
産休に入った翌日から蕁麻疹が全身に出てしまった。
未だに治らないんですけど。
身体って正直ね。
切迫早産とか、ベベに何か異常を来さなくて本当によかった、、
無理してごめんねベベ。
頑張ってくれてありがとう。
今日もウニウニと元気に動いてくれてらもは幸せです。

毒素よ出てゆけ早く。

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プロフィール

らも

Author:らも
30歳
せこせこ働いていましたが、出産のために育休中。

元カレシ:さんちゃん
12コ上の結婚したがらないオッサン。
お別れしました。

闖入者[chin-new;sha]:
らもをあきらめない、らもを大好きな人。
らもと5ヶ月のスピード婚をはたす。

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