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まつ毛の翌日は脱毛かい。
くだらない女子のコダワリ内容の日記が続きます。
イヤハヤ。今回の脱毛はこれまで悩みに悩んで、やっと決意し挑んだ脱毛。
そう。
Vライン (ご存知の部位)
Iライン (いわゆるマタ部分)
Oライン (つまりはコー○ン)
の脱毛を本日やってまいりました。
「領収書切ってきなさいね。
この脱毛は、らもちゃんの25歳の誕生日プレゼントにするからね。」
さんちゃんはこんなことを言い出すくらい楽しみにしている。
てゆうか、どこの女子が彼氏のお金であすこの脱毛するんだ。
感想としては・・・かなり機械的にテキパキとあすこの毛を剃り落とし、
レーザーを当てて処理をするスタッフさんたちに圧倒。
さすがビジネスです。
人のあすこなんて見たくもないだろうに。
ついつい
「お仕事とはいえ、私も客とはいえ、非常に申し訳ないというか・・・
変なもん見せて触らせて・・・スイマセン。。」
と謝罪をしたくなるのである。
そしてこともあろうに、らもはこの不毛な謝罪をポソリとしてしまったのだ。
「イエイエ~~ 皆さんされてる脱毛ですからネ~~」
なんて笑顔ふりまいてくれているが、まぁ、客から謝罪されたところで
口にできるなだめの言葉といえば【気にしないで下さいね。慣れてますよ】的主旨の
これしかないだろう。
でもやっぱり内心は「テメーのクソ気持ち悪いま○こなんざ誰がみたいかバカヤロー」に
違いない。
非常にやり切れない思い。
なぜ、この忌まわしい「毛」は女子を悩ませ、世間に「脱毛」というビジネスを生み出し
股をかっぴろげ、ま○こを見せるにまで至らせたのか。
「毛」をとりまくこの社会状況は異常としか思えない。
けれども女子は今日も高いお金を払って脱毛をせっせと行う。
サロンスタッフは今日も人の毛根をせっせとレーザーで燃やす。
バカなんじゃないの?
しかしこれだけ皆してるんだから、すごい大きなマーケットなんだろうね。
脱毛機の機械1台で、サロンはボロ儲けだろう。
→ならば
ボロ儲けならば別に気色悪いま○こ見なきゃいけなくたって我慢するか。
と最終的に納得し、気を揉まなくなったワタシ。
というか、ワタシこそが、異常で不毛な世界に自ら入ったバカなんだから、
気にしたって意味ナシなのだ。
ここはもう開き直っていくのがイチバン。
毛の無いツルツルな明日を夢見て・・・☆
らもボーテ | trackback(0) | comment(4) |
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2009/08/12 10:23 | [ 編集 ]
●カギコメさん
お久しぶりです!
その後、彼とはどうですか?
らもも、あの話、そろそろ書きますね!
2009/08/13 13:00 | らも [ 編集 ]
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2009/08/13 21:00 | [ 編集 ]
いいね~!
私もワキの毛がトゥルトゥル-になったから
今度は下の毛!!と思ってるのに
恥ずかしくてなかなかいけない...(爆)
らもつぁんのツルルン私も楽しみにしとく-(なんで。笑)
2009/08/13 23:52 | 簗 [ 編集 ]
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