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  2010/05/09 (Sun)
  残念なわたしたち。

人はどうしてある程度の年齢になると 結婚する という気になるのだろうか。

「いい年齢」

とか

「そろそろ」

とか


それって、文化が生みだした常識と思われているもので、
別に“せねばならぬ”モノではないはず。

だから、冷静に考えると、

「結婚してないから恥ずかしい」 とか
「結婚を考えていない男は不誠実だ」 とか

そういった意見はおかしいことになる。





かくいうワタクシ、らもは、上述のことを踏まえた上で、
それでもやっぱり
「ケッコンというものをしてみたい」
と思っている。

なぜ、結婚したいと思うのかって。

それは純粋な理由。
家族っていいなぁと思えるような家庭で育ってきたから。
だから、自分も作りたいと思う。
子供が欲しいとかについては、具体的に今はまだ思わないけれど、
授かったら喜び、母になることを幸せに思うだろう。

そして、結婚する相手がさんちゃんだったら、自分はとっても幸せになれると思った。
共同生活の大変さや、責任を持つことのキツさ、経済的なことで、
問題は必ず出てくるものだろうと思うけど、
さんちゃんとだったら2人で解決しながらやっていけるんじゃないかと思った。



けれど、さんちゃんはそんなこと、全く考えていなかった。

そもそも、結婚する という行為になんら価値を見いだせないという。

「じゃあ、らもの人生はどうなるの?
 あなたが結婚する気がないから、私たちの関係はずーーっとこのまま?
 年をとっても?」

と、彼を責めることはお門違いで、
それは、私たちの結婚観の相違でしかなく

「残念だ」

としか言いようがない。





さんちゃんと話しあった夜、
らもは意外にも冷静に話すことができて良かった。

自分が結婚をしたいという気持ちを素直に伝え、
また、自分たちの結婚観の相違を冷静に明確にした。


そして

「残念だね。」

と彼に言った。


さんちゃんは、例えらもが「したい!」と思っていても、
自分は心の底から「らもと結婚したい」と思えないと言った。

「今、おれがらもと結婚しようと思うとしたら、その理由は
 らもに『残念』って言わせて、らもを悲しませたくないから、でしかない。
 やっぱり、結婚することの意味がどうしても分からない。」

って、ハッキリ言われちゃった。


らもがさんちゃんに対して 「残念」 と思う気持ち。
それはさんちゃんだって、らもに対して 「残念」 なんだ。


どうして自分はさんちゃんと結婚したいという願望を持ってしまう人間なんだろう。
さんちゃんと一緒で、結婚にキョーミ無い人間ならよかったのに。

今まで何度も何度も、結婚する価値観をむき出しにしないように、
さんちゃんと一緒に過ごす時間こそが最大の価値だと
ある種、自分に言い聞かせ、納得させてきた。

でも結局、自分はやっぱり人並みに結婚して家族をつくりたいと思う人間なんだと
認識させられる日々で、自分を呪ってみたり。


ハタマタ、他人の結婚する話を聞くと

「え?結婚って、どうやってするに至るの?」
「どうやったら結婚したいと思うようになるもんなの?」

なんて聞きたくなってしまうほど疑問がいっぱい。

ワタシの彼氏は結婚したがらない理由が、
ワタシ自身にあるのではなく、
結婚そのもののに対する価値観にある場合、
どうすればいいの?

ずっと一緒にいたいという互いの気持ちは一致していても、
結婚にはならないんだということを、身をもって思い知らされました。


もうさ、ホントにさ、この状況、

「残念。」

としか言いようがないでしょ?



話し合った夜、さんちゃんは言った。

「以前、吉川ひなのが若くして結婚した時、

 『結婚というそんなカワイイ制度があるなら、彼と一緒に是非やってみたいと思った』

 って会見してたんだけど、
 その意見にはものすごく納得がいったんだよね。

 だからやっぱり、“らもとずっと一緒にいる=結婚”という図式には納得いかない。」


それって、つまり、らもと一緒に結婚という制度をやってみようぜ!って
思えてないってことだよね。


「さんちゃん、らもが結婚したいって言ったとき、
 『あ、オレもしたいな。らもとだったらしたいな。』
 って、瞬時に思えなかったんでしょ?
 
 だったらさ、きっとこの先考えあぐねても
 らもと結婚しよう!って思えないと思うよ。

 そういうものって、ワリと瞬時にフィーリングで懐に落ちるモノだと思うよ。」


とらもは言った。
言ってやったのだ。


「・・・そうなのかな。。。」


そう彼は言ってたけど、なんだか腑に落ちた感じの面持ち。



うん、そうだよ。

そうなんだよ。

そう、らもはもうフラれています。

「今後、さんちゃんと一緒にいることが辛いだけになってしまったら
 らもは別れを選ぶと思う。」

この意思もちゃんと伝えました。

それでも、さんちゃんはしょうがないと思い、別れを承諾するでしょう。




残念なわたしたち。

馬鹿じゃないのか。


 

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2010/05/09 14:18 | [ 編集 ]


 

なんか難しいけど・・・

「一緒にいたい」という気持ちだけじゃ、『結婚』はできない。
っていうのは、分かる気がする。

その問題に、ついにハッキリ向き合うことになった。ってことなのかな。。。

「残念」だよ。
難しい問題だよね、本当に。。。

2010/05/09 22:45 | ミィ [ 編集 ]


うる、、、 

なんか、らもちゃんだけが彼を好きな感じがして
どーしょもないけど
こればかりは彼の目線の考え方があるから本意はわからないよね。
だけど、らもちゃん
フラれてもタフやねf^_^;

2010/05/13 01:38 | もえ [ 編集 ]


Re: タイトルなし 

■カギコメさま
はじめまして~☆
コメントありがとうございました!!
嬉しい限りです☆☆

らもはともかく、さんちゃんは本当にとても
思慮深くて、おっしゃる通り「多様な言語化」をするタイプ。
なんで結婚てモノに関してこんなに根本的な価値観から考えさせられなきゃならんのだ…と
つくづく厄介な相手と付き合ってるなーと
ゲンナリしちゃいます。。
消極的な選択・・・今は、どれが積極的なのかが分からなくなってきました・・

■ミィちゃん
もうすぐ付き合ってマル8年がたとうとしてて、
やっとこの問題に向き合うようになったよ。
でもね、らもからこの話を真剣に切り出さなきゃ
進展なんてなかったよ。
さんちゃんは「いつからこのこと思ってたの?」ってビックリしてたもん・・・
はぁ~~あ。。

■もえちゃん
タフ・・・ そうかも・・・!!
結婚問題においてはタフかも~~笑

でもね、らもだけが好き、ってわけじゃあないのよ。
らもが文章力なくてうまく表現できてないから
らもだけがさんちゃんをスキスキで、
さんちゃんは冷たいっていう図式に見えちゃうかもしれないけど。。

タフでいられるのは、さんちゃんの普段の愛情を感じられるから、この関係を尊いと未だに思えるからなんだと思う。。
一見、勘違いして彼にハマってる危ない女みたいな状態にみえるだろうな~と自分でも思うんだけど・・

2010/05/29 04:51 | らも [ 編集 ]


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プロフィール

らも

Author:らも
30歳
せこせこ働いていましたが、出産のために育休中。

元カレシ:さんちゃん
12コ上の結婚したがらないオッサン。
お別れしました。

闖入者[chin-new;sha]:
らもをあきらめない、らもを大好きな人。
らもと5ヶ月のスピード婚をはたす。

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