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  2011/02/28 (Mon)
  それでも人生は美しい ?

【ライフ・イズ・ビューティフル】

昨日ケーブルでやってて観ました。

LIFE IS BEAUTIFUL


この映画が昔から好きです。



カンヌでグランプリ。
米国アカデミーでも賞を総なめして知名度もあるけど、
やっぱり、ほんとによい映画。

本題 <La vita è bella>

「ラ・ヴィータ・エ・ベーら!!」 って
舌を捲いてついつい言いたくなるくらい
愛に満ち溢れてて、人生は美しいなぁと思わせられる。

むしろ、人生を美しくさせるものは愛しかないのかも。





収容所のボーダーの制服、強制労働、収容部屋、ガス室、死体の山


実はらも、4年前にアウシュヴィッツ強制収容所に行ったことがあるんですが、
強制収容所跡地って、現在でも異様~~な空気が肌にまとわりつく感じがするんです。
そのおぞましい体験がよみがえってきました。

人が人間社会を作っている上で、最も正しくないこと。
ドイツの民主主義社会が辿りついた恐ろしい世界。


でも、黒人の奴隷貿易や、
日本人が過去に朝鮮人・中国人に強制労働させたりなど、
人間は昔からずっと同じことを繰り返し繰り返しやってきたんだよね。

さも社会のための正しい判断のように捉えられた
「自己保存欲」が歪んだ形。

人間て、ほんとに、ほんとに、罪な生き物だなぁ。

ただただ、生存したいという本能が、
食べ物を確保したいという本能が、ここまで発展してしまうなんて。

でも「愛」が、人生は捨てたもんじゃないと思わせてくれる。
罪な存在だけれど、それでも人生は素晴らしくなるかもしれない
そんな希望を持たせてくれる映画なんです。

極限の環境下で映し出されるシンプルな「ラブストーリー」だったからこそ
それを強く思わずにはいられなくて、わんわん泣いちゃいました。


ソコヌケの明るさと想像力をもつ陽気な父だけど
「これが夢であってほしい…」とポツリと言う場面が1シーンだけある。

彼だって、あの現実に打ちのめされそうになっていて
精神力は限界をむかえそうになっていたはずなんだよね。
でも、やっぱり「愛」が最後まで力を与えてくれたんだなぁ。

すごいんだな、愛って。

愛は、いかなるものも侵害できないんだな。無敵!


残された母と息子は、これまで父親が捧げてくれた深い愛情で一生心が幸せでいられるはずだ。


そんなワタシは現在、人生に対して虚無感を抱えているという真逆の状態。
恥ずかしいです。

でもしょうがない。 今はそうなんだもん。


「それでも人生は美しい」

さんちゃんとのことから立ち直れたら、そう思えるのかな。

まだまだです。



ともあれ。

ヤサグレてシメジ生活をしているワタシに
考えるヒントを与えてくれた夜でした。

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プロフィール

らも

Author:らも
30歳
せこせこ働いていましたが、出産のために育休中。

元カレシ:さんちゃん
12コ上の結婚したがらないオッサン。
お別れしました。

闖入者[chin-new;sha]:
らもをあきらめない、らもを大好きな人。
らもと5ヶ月のスピード婚をはたす。

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