2014/04/11 (Fri)
  台北旅行と逆子

出産前に3泊4日で旅行にいってきました。
台北に。

これには両家の両親に賛否両論、意見をたくさん言われたのですが、、、

海外とはいえ、フライト時間3時間の近場であること。
闖入者は出張で頻繁に行くので、よく知っている土地であるということ。
知人も多く、在台の邦人と会ってのんびりする事が目的で、
そんなに観光して歩き回るつもりもなかったので、結局行くことを決めた。

病院の先生は経過さえ順調であれば許可してくれる。
それは自己責任のもといってらっしゃい、ということ。
特に止めもしなければ推奨もしない。

実は海外旅行保険では妊婦保証のプランはほとんどないのだ。
あっても、妊娠初期の人向けであって、既に8ヶ月経過してるらもみたいな人に適応される保険はない。
だから、万が一何か起きた場合、渡航先での医療費は全額負担。
ヘタしたら数千万かかる場合だってある。

そう聞くとけっこう怖じ気づくのだけど、、、

うちのベベさんは逆子である事以外に順調にここまで育ってくれたから大丈夫!
この夏はずっとベベと引きこもりになるだろうから、、と、わたしたち親のエゴでつき合ってもらうことにした。

そうと決まれば出発前に現地の病院を調べ、邦人がよく出産しているという総合病院をリサーチ、母子手帳はもちろんのこと、日本で受けた血液検査をはじめあらゆる検査結果を持ち歩くなど出来る限りの備えはしていった。

闖入者は、例のごとく出張の流れで現地に前乗りしていたので、後追いでらもが一人で渡台する形に。

台湾人は非常に親日家。
闖入者も転勤するなら台湾はいいな、って言うほど。
だから本当にノンストレスで過ごしやすい。
タクシーの運転手や店員のぼったくりもないからケンカすることも皆無。
(闖入者もらもも、その手のぼったくりには例え10円であっても徹底的に戦うタイプ。笑)

今回らもは3年ぶりの3回目の台北だったんだけど、街がとてもクリーンになっていることにびっくりした。
特にトイレ事情が劇的に改善されていた、、、!!
建物が古くてノスタルジック、とてもアジアティック、設備も最新ではないんだけれど、
トイレがとっても清潔に保たれていて、以前のように、とてもじゃないけど便器にお尻がつけられない、、なんてことはなくなっていた。
ヘタしたら日本の駅のトイレより綺麗なんじゃないでしょうかね。

今回はお世話になっている在台の方に、あちこちランチやディナーに招待していただき、
ガイドには乗っていないようなおしゃれなバーや店へ連れて行っていただいた。

闖入者との二人の時間では、特に観光もせず、町中をブラリとのんびり歩く。
らもの体調に合わせて、休み休み、のんびり動いた。
ローカルな市場に足を踏み入れたり、足つぼマッサージへ行ったり。

台北に行く人におすすめなのは、足裏の角質除去。
自分でもドン引きするくらいパルメザンチーズ敵な角質がでますのでぜひ。

あとは、ジェルネイルね。
観光中心でバタバタするなら時間がもったいないけれど、お時間ある人はぜひ。
安くて丁寧で腕がいいです。

そして今回ももれなく食い倒れた台北旅行。
小龍包に始まり、飲茶、フレッシュフルーツジュース、台湾家庭料理、線麺など屋台料理、、
その他、中国の雲南料理と香港料理にまで手を伸ばしてみた。
それもこれも、在台の知人のお陰。
言葉では言い表せないほどの感謝でいっぱいです。

妊娠してからというもの、食欲が特に増えも減りもしないワタシでしたが、
この期間は食べまくりましたね。
まぁ、これらのカロリーは全てベベさんに吸収されて、帰国後の検診ではベベの成長分しか体重が増えておりませんでしたけども。

台湾料理は基本的に油を良く使うし、味も濃い、甘いスイーツ、肉をよく食べるけれど、
みんな肌が綺麗なのは、タンパク質をよく摂り、よくお茶を飲んでビタミンCを摂り、老廃物を排出してるからなのかな。

とにかく帰りのフライトが3時間遅れて夜中の0時に帰国した事意外はアクシデントもなく、とても楽しく過ごせた旅行でした。
まぁさすがに疲労はぬぐえないが。
(遅延した分の交通費はきっちりANAに請求。)

ベベさんはというと、終止ゴキゲンで動き回っていました。
でも飛行機で離陸すると、気圧の変化に気づくのかいつも以上にムニュムニュ動いてどうかなるかと思った。笑
出張マターでチケットを取ってた闖入者とは別便だったから一人だったしさすがに怖かった。
ベベさん、きっと心地よくはなかったはず、、、
ごめんね。パパとママのワガママにつき合ってもらって。。
親として反省します。。

逆子だったベベさん。
逆子体操を習い、体調のよいとき寝る前にしたり、
「べべさん、くるんって回ってねー」
「頭を下にするんだよー」
なんて声をかけてたんだけれど、体感では戻った様子はつかめず。。
帝王切開か。。。なんて不安もよぎっていたのですが、なんと帰国後の検診で直ってました。

もしかして飛行機の気圧変化でもがいてる時にくるんってしたのか。

うちの子はたくましいな。

体力的なこと、ベベの成長含め、このタイミングの旅行がらもにとってはギリギリのタイミングでした。
頑張ってくれてありがとべべさん。


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  2014/01/22 (Wed)
  身ごもる

なんとまぁ、わたくし妊娠しました。

こんな人生の展開って。

ただいま6か月。

お腹もふくれてきて、お子はプクプクと動き回っております。



「結婚して、こんなにすぐ妊娠するなんて、ほんとに相性いいんだね」


会社の先輩からそう言われました。


そうか、そうなんだな。

私と闖入者は「家族」という関係性がベストで、それにおいて非常に相性がいいんだ。


なんだか感慨深いですね。
わたしにもこんな人生が訪れたということが。



「恋愛と結婚はちがう。」



誰かがよくいう言葉。

簡単に言うとそうだと思う。


結婚するまでは、男女としての関係性が盛り上がり、恋心・愛情一本だけで過ごす。

結婚してからは、夫婦という、互いの人生を一つと考えてともに歩むから、
互いが互いに責任を負い、判断も選択もすべてを共有する。
それは時として、ひとり身だったらしない選択なのだけど、
「夫婦にとって良いか悪いか」が判断基準となっていく。

子供ができると、今度は生まれ落ちたこのわが子を人間として一人前に育てるという、両親としての責任を負う。
夫婦とは違って、判断も選択も基準が変わってくる。
「子供にとって良いか悪いか」がプライオリティとなる。


だから、結婚できるって思える相手ってすごい尊いし、
こういう変化が、結婚生活の醍醐味であり、きっと私を成長させ、かけがえのない財産となるんだとは確信している。


だけれど、甘ったるくて、スキスキなだけで良い、子供っぽいともいえる、あの恋愛の感情や関係性が過ぎ去っていく気がして
少し淋しくもある。

正直なところ。


でも、今はこのお腹のべべさんを授かった幸運を無駄にすることなく、
2人の結晶として大事に妊娠生活を送ろうと思います。






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  2013/09/10 (Tue)
  リアルすぎて怖い。

久しぶりの更新です。


結婚して半年以上がたった。

なんなら、闖入者と付き合い始めて1年たったのがつい最近。


闖入者の家族と先日食事をしたとき、

「あれ?らもちゃんと初めて家族で食事したのって、あんたたちが付き合い始めてすぐだから、
 ついこないだじゃなかったっけ? あっはっは~~ 」

といわれる。


どう考えてもおかしいでしょ。

ええ、おかしいと思います。

でも両家の家族がこんな感じなのだ。

そして、らもと闖入者の2人の生活も、順調にいっている。
すこぶる仲良し。



そして当たり前のように話をする。


子供の話。

家の話。

仕事の話。

ゆくゆくの転職の話まで。


リアル。

非常にリアル。



自分と、他人が、人生についてリアルに話をする・・・実に慣れない。


このリアルな話、ぶっちゃけ、さんちゃんとは当然のことながらしてこなかった。

さんちゃんはそういうの嫌いだし、話をしても煙に巻くし。

そういう態度を見ていると、らもも遠慮して、踏み込むことを避けていたように思う。

まぁ、もともとさんちゃんには結婚願望もなかったし、「今」が大事だったからそれで良いことにしていた。


でもきっと、らもは切望していたんだと思う。
さんちゃんにもっと踏み込みたいって思ってた。
さんちゃんは、らもに踏み込んで来てくれることを受け入れてくれたし、愛情もくれたが、
そういう2人の人生のリアルな話はNOだった。


今、自分が切望しなくとも、自然と同じ方向を向いて「どうするべきか?」と
エンジンをかけてアクセルを一緒に踏んでくれる人がいる。

こんなすんなりと事が運んでしまっていいのかな…って逆に不安になる。

闖入者はらもがずっと切望していた関係性を一緒に築いてくれている。

2人が同じベクトルで動いたとき、こんなにも心強くて、やりやすいものなのかと、感動すらしている。

普通ってこうなの?
みんなこんな感じですか?

変な話、ほんとうに「ラク」して手に入れちゃった感がするのだ。

だから罰が当たりそうで怖い。
これはノロケではない。


「10年間、さんちゃんと一緒にいて苦しんだから、今度は素敵な人と出会えた」

なんて、乙女な話で片づけるのとはわけが違う。


色々苦しかったけれど、10年間らもはそれは幸せに過ごせていたはず。
そして、今度は闖入者という人を与えてくれた神様は何を思ってなんだろうか。

わたしは未だにこの結婚が、闖入者と歩き始めた人生が、嘘のようで、信じられない。

儚い夢で、すぐにサッと消えてしまうんじゃないかと思う。

怖い。

こんな内容ですんません。




闖入者はさんちゃんと別れた後にちょうどよく表れた、ちょうどよい人だったわけではない。
「この人を選んで本当に良かった」
と、日々生活を送る中でじわじわと思っている。

それは確実に愛なんだけれども。

わたしは、さんちゃん以外に、愛する人ができて、そしてこの人と一緒に人生を歩くことができて
本当に恵まれている。



これまでこのブログで、あーだこーだとグダグダして、
らもに助言くだすってた方ならわかってくださるかと思うし

「んなことあたりめーのことなんだよ ばーか。」

って思うかもしれません。


でも、このリアル生活がとても大事で、尊くて、涙が出そうで、怖いんです。

この人を支えたいと思います。

がんばる。

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プロフィール

らも

Author:らも
30歳
せこせこ働いていましたが、出産のために育休中。

元カレシ:さんちゃん
12コ上の結婚したがらないオッサン。
お別れしました。

闖入者[chin-new;sha]:
らもをあきらめない、らもを大好きな人。
らもと5ヶ月のスピード婚をはたす。

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